靴・スニーカーのニオイが取れない原因と対策|無香料でできる消臭ケア

洗っても靴のニオイが取れないのはなぜか
スニーカーを洗ったのに、数日履くとまたニオイが戻る。この繰り返しに心当たりのある方は多いはずです。
靴のニオイの正体は、汗そのものではありません。足から出た汗や皮脂を栄養源にして、靴の内部で菌が増殖し、その過程で発生する物質がニオイのもとになります。つまり、汚れを落とすだけでは不十分で、菌が増えにくい状態をつくらなければ、ニオイは何度でも戻ってきます。
特にインソールやライニングなどの布素材は、繊維の奥に汗が染み込みます。表面を拭いても内部までは届かないため、ここが再発の温床になります。

香りで隠す消臭の限界
市販の消臭スプレーの多くは、香料によってニオイを覆い隠す設計です。使った直後は気にならなくなりますが、時間が経つと元のニオイと香料が混ざり、かえって不快に感じられることがあります。
また、アルコールを主成分とする製品は、レザーやスエードなどのデリケートな素材を傷めたり、変色させたりする場合があります。大切に履いている一足であるほど、素材への影響は無視できません。

AUREY VEIL® でのケア方法
AUREY VEIL® は、香料もアルコールも使用していません。特許技術「進化銀®」によって、ニオイの発生源となる菌の増殖を抑えるという考え方の無香タイプのスプレーです。
- 使う前に — 靴の汚れを落とし、乾いた状態にします。ご使用前にノズル先端をONに合わせてください。
- インソールにスプレーする — 20〜30cmほど離して、全体に軽くスプレーします。一箇所に集中してスプレーしないでください。
- なじませる — インソール全体を手で軽く押さえ、ムラなくなじませます。強くこすらなくても自然になじみます。
- 自然乾燥させる — 風通しの良い場所で自然乾燥させてください。
- 完了 — 乾いたことを確認してからご使用ください。必要に応じて繰り返しお使いいただけます。
使用上の注意
白い素材にご使用の際はご注意ください。銀の性質上、褐色に変色する場合があります。目立たない箇所で試してからのご使用をおすすめします。
履く前のひと吹きを習慣に
ニオイが出てから対処するよりも、発生する前にケアするほうが結果的に手間がかかりません。玄関に一本置いておき、脱いだ直後にひと吹きする習慣をつけることで、清潔な状態を保ちやすくなります。
