車のエアコンが臭い原因と対処法|吹き出し口からのニオイをケアする

エアコンをつけた瞬間に臭うのはなぜか
車のエアコンから出る不快なニオイは、内部に発生した菌が原因です。
冷房を使うと、エアコン内部のエバポレーターが冷やされて結露します。停車後もこの水分が残り、湿った暗所という菌が増えやすい環境ができあがります。次にエアコンを入れたとき、そこを通った空気が一気に車内へ送り込まれる——これが、始動直後に強く臭う理由です。
吊り下げ型の芳香剤では解決しない
車内用の消臭剤の多くは、香りでニオイを覆う設計です。しかし発生源はエアコン内部にあるため、車内に香りを置いても根本的な解決にはなりません。香りとニオイが混ざり、閉じた空間でかえって不快になることもあります。

AUREY VEIL® でのケア方法
- 使う前に — エアコンの吹き出し口のホコリや汚れを乾いた布で拭き取ります。ご使用前にノズル先端をONに合わせてください。
- スプレーする — 吹き出し口に向けて20〜30cmほど離し、2〜3回程度スプレーします。一箇所に集中してスプレーしないでください。
- なじませる — 風向きを上下左右に動かし、風が通る部分全体に行き渡らせます。拭き取る必要はありません。
- 自然乾燥させる — エンジンをかけ、エアコン(内気循環)を弱風〜中風で5〜10分程度運転して自然乾燥させます。その後、窓を開けて換気することをおすすめします。
- 完了 — 快適で清潔な車内環境を保ちます。
シートやファブリックにも
車内のニオイは、エアコンだけでなくシートやフロアマットにも蓄積します。同じ手順で布部分にもお使いいただけます。食事や喫煙、ペットの同乗などでニオイが気になる車内にも適しています。
